【おしらせ】
Life Style 最高。
punker than me.
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mega x / ホログラムシティ 7"
¥1,980
先日の東高円寺TKA4でのトーク、アルカシルカとMOOSのライブ。 電車を逃した上にしっかりと迷って時間に少し遅れたけれど、良い空間と内容のある話。改めて自分の立ち振舞いや日々の疑問に立ち返るきっかけになり、あれを充実というのだろう。 あぁ。Hazy Sour Cherry と MEGA X のレコ発行けなかったのが未だに悔やまれる。 A : ホログラムシティー B : You Do You BANDCAMP : https://kilikilivilla.bandcamp.com/track/hologram-city-2 以下、レーベルインフォ! 10年目を迎えたキリキリヴィラ、2024年最初のリリースはMEGA X! パワーポップ、パンク、ガレージ、インディーすべてのカテゴリーを自然体でクロスオーバーするライブマシーン。 1stアルバムに続き、シングル『たりないぼくら』も完売。 いま東京のライブハウス・シーンでもっとも勢いのあるバンドとなったMEGA Xが最高のポップ・チューンをリリースする。2022年の沖縄ツアーで出会った人々とつくりあげた奇跡の夜をテーマに、音楽に夢を見るすべての人々に捧げるロッキンなダンスナンバーが完成。美しくも力強いメロディーと胸を締め付けるせつないギターリフ、ライブハウスで夜毎繰り広げられるステージとフロアの煌めく交歓をいつも忘れない。 そこが彼らのいる場所だから。
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hazy sour cherry / たかが世界の終わり 7"
¥1,980
キラキラして伸びやかなボーカルとコーラスが絶妙で心地いい。Hazy は聴いているといつも気分が良くなるんだな。 Side A : たかが世界の終わり Side B : Ghost Song BANDCAMP :https://kilikilivilla.bandcamp.com/album/--7 以下、レーベルインフォ! Hazy Sour Cherryが本格的スタジオ・レコーディングのシングルをキリキリヴィラからリリース!これまで2枚のアルバムをおとぼけビ〜バ〜や韓国のSay Sue MeなどをリリースしているイギリスDamnably Recordsからリリース。2019年発売の1st『Tour De Tokyo』は世界中のインディー・ファンから高い評価を受ける。今回の2曲はエンジニアにCOMPLEXレーベルを主催するayU tokiOを迎えバンドにとっては初となるスタジオ・レコーディングを行なった。インディー、ガレージ、パンク、ネオアコなど様々なシーンをクロスオーバーし、ポップの領域まで届く可能性を秘めた新曲が登場! A面の「たかが世界の終わり」は90'Sインディーズ・スタイルのポップ・チューン、Alvvays的なギター・サウンドにツヅミのエンジェリックな歌声が混沌とした日常をクリアに塗り替える名曲!B面の「Ghost Song」は60'sガール・ポップをガレージ・タッチでアレンジ、せつない気持ちを抱える日常を優しく歌うラブソング。 今作は新ドラマー、スーパーナガイが正式に加入して初の音源となる。 Hazy Sour Cherry 2018年OCHA∞MEで活動していたツヅミとHATEMAN、GorillaのJunを中心に東京で結成。パワー・ポップ、インディー、ガレージ、パンクなどのジャンルを横断しながら独自のポップ・ワールドを世界に向けて発信している。これまで2枚のアルバムをイギリスDamnably Recordsからリリース。 現在のメンバーはつづみ(Vo)、ジュン(G)、チバ(B)、スーパーナガイ(Dr)
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water closet / you & me 7"
¥1,000
2014年リリース 3rd シングル。刺さる曲ばっかじゃんか。
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water closet / moonstep 7"
¥1,000
Squirrel Fox からリリース 4th シングル。メンバーチェンジでスリーピースとなっても、シモさんとアスカさんの掛け合いはいつでも最高。
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sprocket wheel / stand by me 7"
¥2,500
SOLD OUT
26年振りの新譜。久々に観たライブかっこよかったな。ずっとかっこいいんだよな。 interview; ROADSIDE RECORDS / https://roadsiderecords.wixsite.com/roadside/k-maruta
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does it float / everything is gonna be alright 7"
¥1,000
*Ltd. to 250 copies w/hand-numbered. ダズの最新7"。メンバーにツー缶デイブ氏 / werewolves on motorcyles, spy versus spy が加わり5人体制となっての初音源。ライブでも演っていた Everything is gonna be alright は聴いているといつもチカラをくれる。 everything is lonely でもあるし、 everything is gonna be alright でもあるんだって。
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killerpass / いこうぜep 7"
¥1,200
今秋、ニューアルバムリリースを控えた名古屋のキラーパス。今作はカズキック氏の A-Z Records から。Killerpass ほど赤裸々で直球なバンドってなかなかいないんじゃないかなと聴く度に思う。ドタドタドラムとの調和が癖になるのよね。 以下、レーベルインフォ! 名古屋を拠点に活動するKillerpassのニューシングル「いこうぜep」。 相変わらずすごいタイトルだなと思うし、無防備な状態でKillerpassの新しい曲を聴く度にいつも少し戸惑ってしまう。 でも聴き終わる頃には「こんなバンドどこにもいないよな」という気持ちになり、この「よく分からない何か」を今でも自分はPUNKに求めている。 前作からハヤシックがVo/Gt担当になった事により更に歌に重心を置いた楽曲が増えている印象だけど、時に字余り気味になるくらい歌いたい事が彼にはまだまだたくさんある様子。 彼らの持ち味の一つでもあるドタバタナンバーももちろん収録され(コーラスパートに若干LIFE BALLを感じました)、丸裸の歌と瑞々しく転がっていく演奏に今のKillerpassのモードが詰めこまれた全3曲。 PUNKとは? 年甲斐もなく自問し続け、少しイビツな敬意と憧れと反骨心を携えながら彼らは何度でもリスタートする。 活動歴や年齢を重ねてもなかなか渋くなっていかないバンドって最高だなと自分は思います。 五味秀明/THE ACT WE ACT,DO NOT,SIBAFÜ
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killerpass / リスタート 7"
¥1,540
2017年リリース 7"はリスタート。体制変更前のラストシングル。スクールデイズ好きなんだよな。このバージョン聴いていて、バンド編成だったらやばいだろなと思っていたら、delayed youth に入っててキターって。 BANDCAMP : https://killerpass.bandcamp.com/album/restart 以下、レーベルインフォ! Killerpass現体制ラスト・シングルとKillerpass & Hi, how are you?の合同バンドの7インチ2タイトル同時発売決定! 日々の日常を暮らす人々へ送る、ごく普通のメッセージ。 日本最大のパンク・シティー名古屋を拠点に活動を続けるKillerpassが2015年9月のアルバム以来の音源発売。 この7インチ・シングルの発売を記念したツアーでギターが脱退となります、しかしバンドは新体制で活動を継続します。 この1年間、様々な土地へのツアーと名古屋で数々のツアーバンドとの共演を行い、多くの経験をへて迎えた転換機。しかしすでにこのシングルには新しい予感が満ちている!
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feel like seventeen w/lovehandle split 7"
¥1,400
SOLD OUT
*dead stock. *Ltd. to 500 copies on BLACK vinyl. hand-numbered comes w/RARE sticker. どんっ HIP CAT'S RECORDS 第一弾。猫尻社長よりレアステッカー授かりましたので、ステッカー付きです。 カラー盤がまじ欲しい。
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u can't say no! / AUTHENSiCK 7"
¥1,300
236(ニザム)さんの RESOLVE RECORDS から、U CAN'T SAY NO! 現体制初の単独音源は結成25周年記念盤としてリリース。 AUTHENSiCKは回転数を変えても楽しめるって。どっちもかっこいいな。
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mega x / たりないぼくら 7"
¥1,980
*out on February 10 : 発送手配は2/10前後を予定しております。他の音源もご一緒にご購入いただけますが、商品発送は発売を待ってからの同梱発送とさせていただきます。 *Ltd. to 300 copies on SUPERB BLACK vinyl. みんな大好き KilliKilliVilla からリリースされた 1st アルバムはすぐにソールドアウト。ライブでは中毒者を出し。頭の中をぐるぐるまわって。切なくも優しいことばが突き刺さる。 おまけに大好きな Grumpies のカバーをぶち込まれたあの時ときたら、惚れない理由など無い。 そして、7"というフォーマットが素敵。 A : たりないぼくら B : Could’t【The Grampies Cover】 BANDCAMP : https://kilikilivilla.bandcamp.com/track/--115 以下、レーベルインフォ! ポワーポップ、インディー、パンクなど様々なシーンで大きな話題となった2022年のデビュー作『NEW MYTHTAKES』に続く超キャッチーな新曲が登場。 1stの7インチ+CDというフィジカル・リリースは大評判のうちに半年で完売! 毎月2~3本のライブをこなしながら2023年も突っ走るMEGA Xの2023年スタートダッシュを告げる新曲発売!
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a page of punk / マーチ w/いたるところ 7"
¥1,250
*再入荷ダ! 「punk day~美しい日~」と「punk day~クソみたいな日々~」から一曲ずつ収録された限定7寸。ずるいくらいの名盤だって。
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does it float / everything is lonely 7"
¥800
*Ltd. to 250 copies w/hand-numbered. 東京のエモーショナルメロディック Does It Float の2019年リリース単独 7"。キラキラで歌う様なギターとシンガロングにやられっぱなしなんだ。
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kettles / timeless melody 7"
¥1,650
KETTLES カッコイイフタリ。2人でこんな音になるんだって。 以下、レーベルインフォ! NU PSYCHIC TEEN SOUNDS! 第一弾リリース これまでにCHILDISH TONESおよびCHILDISH TONES feat. 宇佐蔵べにの作品をダブルネームでの協力体制でリリースしてきたKiliKiliVillaとBOOTRECが、新たにスローガンとして「NU PSYCHIC TEEN SOUNDS!」を打ち出し、新展開の第一弾として2014年にYOUTUBEで公開になった「Timeless Melody」と2015年に公開になった「Devils Haircut」をカップリングした7インチを10月22日にリリース。
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muscle beach party / don't trust under 30! 7"
¥1,000
*Ltd. to 300 copies. まさかもぅないよなと思いつつ阿呆なふりをして聞いてみたら、なんとシモジサン / DiSGUSTEENS の手持ち分を分けていただきました。アリガトウゴザイマス!!! 豪華なメンツに、曲名なんて Broken Toys に Bad Town Boys だよ。洒落てんな!って思ったよ。
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toy-pooh-dolls / pop punk summer days of santaroh 7"w/cd
¥1,540
日本が誇るポッパンレジェンドオオシタ氏率いる Toy-Pooh-Dolls!! NOBODYS / THE DUDOOS 好きなみんなはこれが出た当時ワクワクしたよな。SUSPENDED GIRLS と一緒にまた観たいデス。再始動望。 以下、レーベルインフォ! 永遠のキッズ&ガールズに送る! NOBODYS、THE DUDOOSで日本のポップ・パンク・シーンをリードしたNAOKIDZが広島からシーンに送り込む平均年齢35歳のガール・ポップ・パンク・バンド!
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numbertwo / i was here 7"
¥1,000
*Ltd. to 300 copies w/A3 poster sleeve, A3 Inner lyric sheet & Download code. *Ltd. to 100 copies BLUE SLEEVE w/A3 poster sleeve, A3 Inner lyric sheet & Download code. *Ltd. to 100 copies YELLOW SLEEVE w/A3 poster sleeve, A3 Inner lyric sheet & Download code. 瞬殺だった1st Press。心くすぐるジャケ色違いで再発デス!! 今作も愛のある仕様。個人的にはチープなゼロックスコピージャケもなかなか好きダケド、GRASSROOTS NOISEだったりと、ひとつひとつ個性のある仕上がりなハンドメイドもやっぱり最高なんだよね。 NUMBERTWOの音楽はもっとプリミティブな印象があったけど、この音源は其の部分と惹きつけるメロディとが本当にちょうどいい。ここ最近はこの音源と、LIFE IS WATER / FIRSTをずっとリピートしている。 以下、レーベルインフォ! My life is like a piece of shit -わたしの人生はひとかけらのクソのようなものである- それでも生きる東京を拠点に活動する純パンクバンドNUMBERTWOの新作7 inchレコードが自主レーベルDemos Grit Recordsから発売。 2019年末からベースを担当するメンバーが諸事情により名古屋へ移るなか、ライブ活動はサポートメンバーを迎えその足を止めず2020年末、本メンバーにより録音された全4曲。そのそれぞれは曲を生み出した本人の暮らした景色や思いも垣間見れる。 そんな小さな暮らしの物語こそ、この時代を形作る真実の歴史の姿なのではないだろうか。 メンバーであるjr.が録音、ミックス、マスタリングを担当した国内プレス。78年のベルファストパンクレコードに思いを馳せたA3ポスタージャケットとインナーシートはUshiが担当し、リソグラフ印刷機によってメンバー自ら印刷した手作り仕様となっています。 インナーシートには来日ツアー時の共演をきっかけにMikelbastard(Accidente)氏が描き下ろしのイラストを各曲に対して拵えてくれています。曲と歌詞を渡して彼の解釈に任せて描いてもらっていますので、そちらも楽しんでもらえれば嬉しいです。 今作も世界中の70年代または80年代のパンクを土台に現代のパンクやインディペンデントな音楽を独自に飲み込み、昇華した現行抵抗盤。 僕にもあなたにも価値がある。 真実は僕らの心の中に。 I was here. 我ここにあり We are everywhere. 僕らはいたるところに存在する 自らのなかにある真実のために立つ、立ち上がるすべての人に捧げます。 NUMBERTWO うし BANDCAMP : https://numbertwo12.bandcamp.com/album/i-was-here
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control w/shipyards split 7"
¥1,650
SOLD OUT
imakin records から Steadys 最新音源と同時リリースされたスプリット。 shipyards と control ってこれまた相思相愛な感じ。まさに run run runs と HOGO地球 のスプリットの様。 surrenderヤヴァイな。4曲全部いいのに、surrenderがぶち抜いてきている。 BANDCAMP / control : https://controltokyo.bandcamp.com/music BANDCAMP / shipyards : https://watersliderecords.bandcamp.com/album/shipyards-about-lights 以下、レーベルインフォ! メンバーチェンジを経たスリーピース・エモーティブハードコアバンド ”control” と、結成10年を超え今も絶大な支持を得るメロディックパンクバンド ”shipyards” による完全新曲スプリット7インチ!目を惹くアートワークはMILKのギタリスト/漫画家のINAが担当。 コロナ禍以前、既に親交が深かった2バンド同士の口約束(!?)によりリリースが決定。簡単なノリでは終わらせず、その場にいた当レーベルが完成まで漕ぎ着けた。メンバーの脱退や環境の変化により頓挫しかけたものの、2021年には水面化で双方がレコーディング開始。 2019年に単独7インチをリリースするもメンバー脱退やコロナ禍の影響で思うように活動できずにいた”control”だが、創作意欲は枯れることなくRECを敢行。前作同様に方向性はブレず。revolution summer期直系のエモーティブな要素と潔い疾走感に思わず80年代中期〜90年代初頭の残像を連想する。シンプルな曲調ながら突き抜けた感覚と深みのあるサウンドに仕上がっているのは、盟友”VINCE;NT”のシンマ氏をエンジニアとして起用したことも大きい。メンバーと音楽性を熟知した視点で、彼らの表現を完璧に切り取った。 ライブ活動は行っていたものの、2015年リリースのsplit 12inch以降音源の発表が止まっていた”shipyards”。もはや説明不要とも言えるGt/Vo篠沢の多彩なソングライティングセンスが凝縮、そして幾年もの感情が爆発したかの如く、”ど”キラーなサッド/エモ・メロディックナンバー2曲を収録。イントロからフルスロットルで哀感を漂わせ、徹頭徹尾泣きの要素が詰まった「weather」。ライブでも度々披露されており待望の音源化となった「surrender」は、シンガロング必至の爽快で非の打ち所のない快作であり、彼らの代表曲に相応しい曲と言える。 そして今作品のアートワークを手がけたのは、両バンドとも親交があり、名古屋のハードコアパンクバンド”MILK”のギタリスト/漫画家としても活動するINA。彼らの楽曲をイメージして描かれた作品なので是非細部までチェックしていただきたい。
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control / leter never sent 7"
¥1,320
SOLD OUT
*ハンドメイド特殊ジャケのため、クリックポストでの発送をご希望の場合はこちらの作品のみカートにお入れクダサイ。また、厚みの制限で十分な緩衝材なしでの発送となりますことご了承の上ご購入クダサイ。 2011年京都にて結成され、2022年末を締めククルに相応しい shipyards とのスプリットを発表したエモーショナルメロディックパンク control の 2019年リリース単独7"! ハンドメイドな特殊ジャケ仕様で装丁も実に、実にスバラシイ。核となる激情とメロディックセンスが交差しているところが好き。 以下、レーベルインフォ! 2011年、大学在学中に京都にて結成。2015年の上京を機に活動は加速。定期的に行われる自主企画ではelicaやShipyards, falls, by the end of summer, bows, don karnage, DAIEI SPRAYなどを招致。活動の幅は広く、各地で支持される存在となっている。 最も影響を受け、核の部分になったのはDCサウンド。RITES OF SPRING, ONE LAST WISH, RAIN, DAG NASTY等…所謂revolution summer期に活動していたバンドたち。そこにVERMIN SCUM RECORDSのTHE HATED, MOSS ICON、ebullitionのfuel, admiral、シーン先達のsalt of life, the lions, suffering from a caseといった「エモーティブ」「激」「メロディアス」が混在したバンドへの憧れを凝縮して彼らなりに再構築。前作の疾走感は損なわずに、彼らの特徴ともいうべくアグレッシブなプレイと絶妙に耳に残るメロディを見事にパッケージングした快作に仕上がった。 全4曲収録。完全手刷りDIYジャケット。 録音:板橋孝浩(V/ACATION, DIEGO) プロデューサー:篠沢幸一(Shipyards, V/ACATION) BANDCAMP : https://controltokyo.bandcamp.com/album/letter-never-sent-7
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v/acation / your name here 7"
¥1,320
2017年 imakinn records からリリースされた、shipyards / 篠沢氏加入後初の 7"音源! 前衛的な音が印象としてあるのだけど、パンクの根底にはこんな熱量がいつもいるんだって感じる。やっぱりそれはMOOSにも通じるんだって。 以下、レーベルインフォ! 東京アンダーグラウンド発アメリカ経由マダガスカル行き!? 激ストレンジ・ハードコアバンド"V/ACATION(バケーション)"の新境地!! shipyardsの篠沢を新ベーシストに迎え入れ、キャリア初となる7インチをリリース! 1stアルバムで見せた初期衝動全開の爆発力とストレンジハードコアの新たな形。近年隆盛を見せるパワーバイオレンス/モダンハードコアに対する回答とも解釈できるストレートフォワードで重厚なサウンドが印象的だった前作。そして2017年、待望の単独7インチが完成した。ベースとなるアメリカン・ハードコア、例えばBLACK FLAGやDEEP WOUND, MINUTEMEN, MEAT PUPPETSと言ったバンドを連想させつつ、LOS CRUDOSやG.L.O.S.S.といったギリギリの危うさと緊張感が暴発したレイジング・ハードコアの影響も内包した今作品。新機軸となるアフリカン・ビートとパンクの融合が衝撃的な「Rebel Logo」や、初期のファンにはお馴染みのドタバタビートとキテレツなフレーズが耳をつんざく「Underground」、予想だにしなかったオルタナ/インディーロックアプローチも絶妙にマッチした「Jump the Space」。聴きどころが非常に多く、メンバーが傾倒する多様な音楽性が感じられるので、まさにバンドの軌跡を辿るようなサウンドに仕上がった。 メンバーは他にもSUPERDUMB, チーターズマニア, DIEGO, shipyards, ffeeco womanに在籍し、それぞれが独自のスタンスかつマイペースに活動中。メンバーチェンジを物ともせず制作されたこの一枚は、結成10年を迎えた"V/ACATION"が投じる強烈な新たな一手となる。彼らと旧知の仲でもある発売元のimakinn recordsは、過去にE.D.SEDGWICKやWE INSIST!, CHINESE FOOBALLの招聘だけでなく、OFFICE VOIDS, elicaのリリースでも知られる。 全6曲収録(DLコード付)。
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ピーナッズ / 60DAYS/春があたたかいのは 7"
¥1,320
SOLD OUT
*Ltd. to 200 copies. 東京の4ピースポップパンクバンドピーナッズ の初7”が PASSiON RECORDS からリリース!! 前作『ハッピーセット』もそうだけど、どこか耳馴染みのある音で、ポップパンクで絶妙に仕上げているところがセンスを感じマス。大好きだよね。ささきなそ氏によるジャケイラストもイメージぴったし! お取り扱いショップを見ても、みんなに愛されているんだなって。 発売日5/28(土)は調布Crossにてレコ発も!!! Slugger Machine / The Hathaways との3マンなんて素敵ダヨナ。 以下、レーベルインフォ! 2018年に八王子で結成された男女混声pop punkバンド『ピーナッズ』。メンバー全員が愛する『piggies』をはじめpop punkをベースにしながらも、パワーポップ、ロックンロールはもちろん、80s J-ROCK、歌謡曲や童謡にも通じるどこか懐かしくも新しい歌心溢れる楽曲と、メンバー全員が曲作りやボーカルもこなし、聞かせる絶妙な甘酸っぱいコーラスワークも魅力! また、真夏の果実のようなフレッシュなグルーヴとメロディを骨太に鳴らす爆音ライブが既に耳の早いリスナーやライブキッズ、世代を問わず多くのバンドマン達に愛されている。 好評を受けた昨年発表の前ミニアルバム『ハッピーセット』に続き、早くも新作がバンド初となる7インチレコードでお届け!! ジャケットはロックンロールイラストレーターの『ささきなそ』、録音.ミックス.マスタリングはサウンドエンジニアの『コウダヒロカズ』が担当。 今後、ミニアルバムの発売も予定しており。ますます目が離せないピーナッズをぜひ!! 発売日となる5/28(土)のお昼には調布Crossにてレコ発お祝いとなるイベントを開催。こちらはピーナッズ、SLUGGER MACHiNE、The Hathawaysの3マンが決定しています。
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beagle / give me chocolate 7"
¥1,430
*Ltd. to 300 copies. 名古屋のポップパンクトリオ BEAGLE 初の 7" リリース。オメデトウゴザイマス!! 愛の詰まったタイトル曲 Give Me Chocolate は何度聴いても幸せな気持ちを思い起こしてくれる。2nd room は自主リリースのデモ音源とは別テイクなので、まだ未聴のヒトは両方いっちゃって。
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run run runs / ロックンロール / レコードのうた 7"
¥1,320
千葉の3ピース RUN RUN RUNS 最新作は7"でお届け。 イラストレーター ささきなそ氏による愛のあるジャケットと、至極の2曲でその世界にのめり込むこと必死デス。「レコードのうた」はアルバムとは違う新録バージョン。やっぱりこの"うた"はレコードがいいよね。
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OCHA∞ME / fuck you w/ハートがまっぷたつ 7"
¥1,650
*Ltd. to 300 copies. 東京のキラキラ power pop/indie バンド OCHA∞ME による Lily Allen / Fuck You のカバーを 7" シングルカット。 B面は笠木忍が歌ったハートがまっぷたつをカバー! メンバーはほかにも Hazy Sour Cherry / MEGA X / MOOS / GORO GOLO.. でも活動しているのでそちらも要注目!!