【おしらせ】
Life Style 最高。
punker than me.
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does it float / everything is lonely 7"
¥800
*Ltd. to 250 copies w/hand-numbered. 東京のエモーショナルメロディック Does It Float の2019年リリース単独 7"。キラキラで歌う様なギターとシンガロングにやられっぱなしなんだ。
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does it float / every word is your ps cd
¥1,000
2009年に Urban Sleep Disks からリリースされた東京メロディックパンク Does It Float 1st アルバム。レーベル在庫は既にないとのことだったので入荷を諦めておりましたが、バンド手持ち分を分けて頂きました!!先日の Does It Float 企画も安定感抜群のパフォーマンスやばかったな。
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does it float w/OUTOFSTYLe / your feather tunes split cd
¥1,000
SOLD OUT
徳島の Worthwhile Way とのスプリットに続き、2010年にリリースされた Does It Float と OUTOFSTYLe 最強スプリット。これがニッポンのメロディックパンクだっって。
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angry nerd / does it float / neko! 3-way split cd
¥1,000
このスプリット出たの2013年ですか。あの時はライブにあまり行けなかった時期で、このCD聴いて我慢したな。三者三様のメロディックパンクが三つ巴になってお互いをカバーした曲がまたいいんだ。 ネコも再始動しているし、Does It Float もレコーディング楽しみだし、また Angry Nerd 東京来て欲しいし。ヨクの塊。
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kettles / timeless melody 7"
¥1,650
KETTLES カッコイイフタリ。2人でこんな音になるんだって。 以下、レーベルインフォ! NU PSYCHIC TEEN SOUNDS! 第一弾リリース これまでにCHILDISH TONESおよびCHILDISH TONES feat. 宇佐蔵べにの作品をダブルネームでの協力体制でリリースしてきたKiliKiliVillaとBOOTRECが、新たにスローガンとして「NU PSYCHIC TEEN SOUNDS!」を打ち出し、新展開の第一弾として2014年にYOUTUBEで公開になった「Timeless Melody」と2015年に公開になった「Devils Haircut」をカップリングした7インチを10月22日にリリース。
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midsentence / s/t cassette
¥600
SOLD OUT
2曲じゃ足りない。かっこいいな。 BANDCAMP : https://kulttikasetti.bandcamp.com/album/midsentence
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the shrikes w/the corpse split cassette
¥1,000
SOLD OUT
MIDSENTENCE 然り、The Shrikes の質感がど真ん中で。 福岡の新鋭レーベル kültti kasetti からリリースされたこのスプリットカセット。最初は完全に The Shrikes 狙いでしたが、The CORPSE も良いな。 以下、レーベルインフォ! The shrikesは先日センセーショナルなデビューを果たした正統派EMOメロディックパンクバンド。メンバー様々なバックグラウンドから織りなす、経験豊富でありながらピュアといった逆説的バンドで恐らく自虐カルトに留まらない全世界へ解き放つ全方位型アンサーメロディックバンド。 かたやthe corpseは大分の3ピースガレージメロディックバンド。このスプリット収録2曲は爽やかなポップンロールでこれが絶妙に小気味良い。いぶし銀。冥利に尽きるばかりか新たな出会いとして音楽の奥深さを再認識させていただいた。このジャンルに当方が明るくない点が申し訳ないのだが、ネオモッズにはないメロディック目線でのガレージは非常に業が深い。一曲はheatwaveが元ネタな気もしますがスーツで決め込むタイプのアプローチとは畑違いで、ファッションパンクへのアンチテーゼも含めてとにかくガレージの哀愁漂うキラーチューン。 互いにない部分、音楽性をリスペクトし合うことで相乗されたメロディライン。普遍的でありながら違和感なく現代に解き放たれる。いわばNo ideaの中期計画を担うナンバリングのような。もちろん最たる賛辞の意を込めて。 BANDCAMP : https://kulttikasetti.bandcamp.com/album/the-corpse-the-shrikes-split-2
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academy fight song / early days cd
¥1,500
SOLD OUT
*2023/5/27 発売! RUMTAG / タイガン / Centerhits / Strange Over The Sun などで活動のメンバーにより2021年に福岡にて結成された Academy Fight Song! これまでに kültti kasetti よりリリースされた3本のカセットに新曲を追加した全12曲収録。 BANDCAMP : https://academyfightsong1.bandcamp.com/album/kanata
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muscle beach party / don't trust under 30! 7"
¥1,000
*Ltd. to 300 copies. まさかもぅないよなと思いつつ阿呆なふりをして聞いてみたら、なんとシモジサン / DiSGUSTEENS の手持ち分を分けていただきました。アリガトウゴザイマス!!! 豪華なメンツに、曲名なんて Broken Toys に Bad Town Boys だよ。洒落てんな!って思ったよ。
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suspended girls / pop punk is back!! cd
¥1,980
ニッポンを代表するポップパンク職人トリオによるスーパーバンド。SHREDSコンピを継承するジャケとたくさんの散りばめられた名盤の沼にハマるキッズが出てくることを期待しつつも、数限りある名盤を漁るライバルが増えることの悩ましさが入り混じる。ポッパンはいつもぼくらのそばにいる。 以下、レーベルインフォ! NAOKIDZ(NOBODYS、THE DUDOOS、Toy-Pooh-Dolls、その他もろもろ)、シモジコウタ(LIFEBALL、DISGUSTEENS、MUSCLE BEACH PARTY、killerpass)、Nass Ramone(早朝PISTONS、Dumb Records)という90年代から日本のポップパンクシーンを牽引するベテランが若いものには負けてられないとガチの勝負を挑む!自主でリリースされた1st4曲入りデモ、キリキリヴィラのコンピ「While We're Dead」、TEENAGE BOTTLEROCKETのトリビュートアルバムへの参加を経てついに渾身の15曲入り1stフルアルバムをぶっ放した!彼らが敬愛する90年代に世界中から派生したメロディック/ポップパンクレコード愛をこれまで、彼らがやっているそれぞれのバンドではストレートに出してきていませんでしたが、ついにそのカラーを曲のタイトルでもあるように90'sポップパンクジェネレーションとして思いっきり打ち出してきた!これがもう最高以外なわけないじゃないですか?!だって、NAOKIDZにシモジ君だけでもすごいのに、そこに8ビートマシンのNass Ramoneのドラミングが加わってるんですから。正直、これまでに彼らのがそれぞれやっているバンドよりも震えさせられてます!(ごめん、失礼。)自分自身も90'sポップパンクジェネレーションですんで、もうあの時代の音源を漁りまくり新しい世界(音楽)に出会えた時の興奮と衝動がこのサウンドから伝わってくるんだ!「POP PUNK is back」なるタイトルが偶然にも2曲収録されてるが、全くの別の曲。これはNAOKIDZとシモジ君それぞれのポップパンク愛を込めた曲が偶然にもそれぞれが同じ曲名で作ってきたんだ。どんだけおっさんたちポップパンクへの思いが強いんだ(笑)オーバー40の方はもう笑っちゃうしかありません。ニュージェネレーションのポップパンクキッズたちも新鮮ながら興奮してもらえると思う。この作品で国内のポップパンクシーンをネクストジェネレーションに連れて行ってやってくれ!あっ1stデモ収録の4曲をしっかりと録り直して、新曲11曲追加しての全15曲入りの大ボリューム。しかも当然のことながら捨て曲なんてなし!ブックレット、ケースには彼らがセレクションした90年代の名盤のジャケがたくさん並んでますんで、こちらもしっかりチェックして楽しんでくださいな。 BANDCAMP : https://watersliderecords.bandcamp.com/album/pop-punk-is-back
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toy-pooh-dolls / pop punk summer days of santaroh 7"w/cd
¥1,540
日本が誇るポッパンレジェンドオオシタ氏率いる Toy-Pooh-Dolls!! NOBODYS / THE DUDOOS 好きなみんなはこれが出た当時ワクワクしたよな。SUSPENDED GIRLS と一緒にまた観たいデス。再始動望。 以下、レーベルインフォ! 永遠のキッズ&ガールズに送る! NOBODYS、THE DUDOOSで日本のポップ・パンク・シーンをリードしたNAOKIDZが広島からシーンに送り込む平均年齢35歳のガール・ポップ・パンク・バンド!
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killerpass / まわりたくなんかない cd
¥2,200
名古屋の Killerpass 2015年リリースの 1st アルバム。デモカセットや Hip Cat's Records と共同リリースだった 7" で今後の活動がワクワクに感じるような衝撃を受けた方も多いのでは。やりたいことがはっきりしている。 以下、レーベルインフォ! Gu : kenchan / Ba,Vo : hayasick-boy / D : kazukick 2009年結成、愛知県のパンク・バンド。2011年5月に前ギターが脱退、現ギターkenchan(me,ex.Love Will Tear Us Apart.)加入。 これまで自主レーベルown goal recordsより2本のデモテープ、東海ローカルコンピ「MARUNOUCHI REFLECT COMP」、2013年にHIP CAT'S RECORDSと合同で単独7インチ「Fun Herbivorous! ep」、2015年4月にKiliKiliVillaのコンピに参加、5月には盟友THE ACT WE ACTとの限定スプリットを発表。日本のTHE DUDOOSやFEEL LIKE SEVENTEEN等に衝撃を受け、そこからSHOCK TREATMENTやSUGUS、PISSED SPITZELS等を掘りヨーロッパのポップパンクの泥沼にハマったりしてる時に「こういうのをやりたい」と漠然と思い活動をスタート。全員ほぼ素人の勢いと情熱のみでズッコケ続け、様々な出会いや心境の変化、それと単純に年を重ねていく。 ある時ドラムのカズキックが病気にかかり、決まっていたライブがキャンセルせざる得ない状況になった時に急遽ヘルプで叩いてもらったPROLETARIARTダブ氏のD-BEATに魅了され、ポップパンクに落とし込んだら面白いんじゃないかと思いつき、元々のルーツのひとつであったハードコアへのアプローチを強めていく。活動を始め3年程が経った2011年春に前ギター伊藤くんが脱退、現ギターのkenchan(me,ex.Love Will Tear Us Apart.)が加入。ちょうどその時期にSmith WesternsやCloud Nothingsに遭遇、ここぞとばかりにリバーブやコーラスを使用した現行のインディーロックを漁り、右も左も分かっていない状態のkenchanに押し付け、バンドサウンドに取り入れ始める。2015年、様々な信じられない出来事を重ねていくうちに、当初思い描いていたコンセプトだったり、サウンドスタイルが少しづつ薄れていき、メンバーそれぞれの「色」がKillerpassという一つの集合体としてアウトプットを目指す。ただ1つだけ変わらないのは、10代の頃から体感し続け今でも自分をパンクに夢中にさせてくれるこの土地、愛知県のパンクバンドなんだという想い。大事なものをしっかり胸に抱え、絶賛、珍道中を暗中模索。
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ヒュードロズvsHOGO地球 split cd
¥500
2023.1.14@吉祥寺 Daydream で行われた「ヒュードロズ x HOGO地球 ジャパンプレミア 2」にて、来場特典として配布されたスプリット cd も予定通り無事回収デス。ジャケットはピンクとムラサキの2種類からお好きな方を。なんと初回分は全て出払ったと!!急いで追加分も製造中と。 昨年からライブで披露されてきたヒュードロズの新しい名曲「ロマン」と HOGO地球を代表する曲のひとつ、「おげれつパラダイス」の(速)バージョン対決! どちらが勝っても星野雀氏の一人勝ちなのは言うまでもないw HOGO地球にはハイパーミリさんがベースとして正式配属され、今後の活動にも目が離せないのも言うまでもナイ。
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run run runs w/HOGO地球 split cd&cassette
¥1,000
*ツワーチケットステッカー付き。 パッションレコーズ レーベルメイト run run runs と HOGO地球 の最強タッグでハロハロしながら世界旅行。 アートワークはささきなそサン! 次回、だらりとトシオの世界旅行! ぜってぇ聴いてくれよな!
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dear punks / s/t cd w/sticker
¥500
*w/sticker! もうないだろう。と勝手に思っていた音源が、まだ残ってました!! 2012年リリース Dear Punks 1st ミニアルバム。大好きな Dear Landlord / OWTH..等のUSラフメロディックサウンドと日本の Blotto / Neko! / Four Tomorrow..の大合唱哀愁メロディックパンクロックとが昇華したみんな大好き大名盤。復活してほしいな。 バンドさんのご厚意でステッカー付きデス。ウライサンアリガトウゴザイマス!
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landie john son / s/t cassette
¥500
LANDIE JOHN SON デビュー音源!! 出だしでこころをぶち抜かれまシタ。 ニホンゴで吐き出されるまっすぐな言葉と のたうちまわるギターがきもちよい。 3曲じゃ足りないけど、3曲でも大満足。
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number two / i was here 7"
¥1,000
*Ltd. to 300 copies w/A3 poster sleeve, A3 Inner lyric sheet & Download code. *Ltd. to 100 copies BLUE SLEEVE w/A3 poster sleeve, A3 Inner lyric sheet & Download code. *Ltd. to 100 copies YELLOW SLEEVE w/A3 poster sleeve, A3 Inner lyric sheet & Download code. 瞬殺だった1st Press。心くすぐるジャケ色違いで再発デス!! 今作も愛のある仕様。個人的にはチープなゼロックスコピージャケもなかなか好きダケド、GRASSROOTS NOISEだったりと、ひとつひとつ個性のある仕上がりなハンドメイドもやっぱり最高なんだよね。 NUMBERTWOの音楽はもっとプリミティブな印象があったけど、この音源は其の部分と惹きつけるメロディとが本当にちょうどいい。ここ最近はこの音源と、LIFE IS WATER / FIRSTをずっとリピートしている。 以下、レーベルインフォ! My life is like a piece of shit -わたしの人生はひとかけらのクソのようなものである- それでも生きる東京を拠点に活動する純パンクバンドNUMBERTWOの新作7 inchレコードが自主レーベルDemos Grit Recordsから発売。 2019年末からベースを担当するメンバーが諸事情により名古屋へ移るなか、ライブ活動はサポートメンバーを迎えその足を止めず2020年末、本メンバーにより録音された全4曲。そのそれぞれは曲を生み出した本人の暮らした景色や思いも垣間見れる。 そんな小さな暮らしの物語こそ、この時代を形作る真実の歴史の姿なのではないだろうか。 メンバーであるjr.が録音、ミックス、マスタリングを担当した国内プレス。78年のベルファストパンクレコードに思いを馳せたA3ポスタージャケットとインナーシートはUshiが担当し、リソグラフ印刷機によってメンバー自ら印刷した手作り仕様となっています。 インナーシートには来日ツアー時の共演をきっかけにMikelbastard(Accidente)氏が描き下ろしのイラストを各曲に対して拵えてくれています。曲と歌詞を渡して彼の解釈に任せて描いてもらっていますので、そちらも楽しんでもらえれば嬉しいです。 今作も世界中の70年代または80年代のパンクを土台に現代のパンクやインディペンデントな音楽を独自に飲み込み、昇華した現行抵抗盤。 僕にもあなたにも価値がある。 真実は僕らの心の中に。 I was here. 我ここにあり We are everywhere. 僕らはいたるところに存在する 自らのなかにある真実のために立つ、立ち上がるすべての人に捧げます。 NUMBERTWO うし BANDCAMP : https://numbertwo12.bandcamp.com/album/i-was-here
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ALKASILKA / 忘戦歌 cd+zine
¥1,000
*再入荷! *Zine(40p) w/cd. 沖縄を拠点に活動するスラッシュフォークパンクバンド ALKASILKA 。メンバーを新たに迎え制作された最新音源。40ページに及ぶジンにはSNSなどで告知された内容以外のものも載っている様デス。手に取って楽しむことを忘れずに。 2019年にリリースされた「不条理不協和音」には世界中のみんなと同様、僕も震えマシタ。週末ドライバーである僕。車中ではこの音源の曲を毎回アホの様にリピートし、既に子供たちへの刷り込み教育は完結済み。そんな2021年夏、東京でライブを敢行するとの情報があり年甲斐もなくワクワクが止まらず。正直、僕はこの日のためにワクチンを打ったのデス。 大変な中、ライブが観れる環境を創り出してくれるバンド・関係者の皆さんには感謝しかありません。 BANDCAMP : https://alkslk.bandcamp.com/releases
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mega x / new mythtakes cassette w/kira-kira sticker
¥2,200
*Cassette w/kira-kira sticker! 2022年5月に発売された7"+CDという変則的かつ画期的なフォーマットでの 1st アルバムはバンド物販分を僅かに残すのみとなり、カセットバージョンで限定数再登場!! 東京近郊の方はとにかく音源を聴いてライブを観た方がいい。いや、ライブを観て物販で音源をゲットした方がいい。アタマをぶち抜かれるから。ライブになかなか行けない方は、バンドのご厚意でつけてくださったキラキラステッカーと共に、こちらを PLAY IT LOUD したらいい。 以下、レーベルインフォ! 5月発売の7’+CDはほぼ完売したMEGA X、アルバムがカセットで登場! 東京をベースに活動をするバンド、MEGA X(メガ・エックス)は、90年代から現在に至るまでのUSインディー/ローファイパンクに影響を受けたサウンドと、女性と男性ふたりのボーカルによる力強くも甘酸っぱいハーモニーを放つメガソニック・ポップバンド。 ギターボーカル、ベースボーカル、ギター、ドラム。メンバー4人の大好きなものを詰め込んだ手触り感溢れる本作は、WEEZER、The Muffs、Mates of state、WAVVES、BestCoast、Fastbacks、SHEER MAG、SUPERCHUNKなどの影響が端々に感じられる演奏、アルバム全編に渡り繰り広げられるオールタイム・グッドメロディに心を掴まされる。 BANDCAMP / https://kilikilivilla.bandcamp.com/album/new-mythtakes
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ヒュードロズ / demo cd
¥500
*再入荷! HOGO地球のホシノサンが活動しているバンド、ヒュードロズのデモ音源。 デモでこの感じ。アルバムになったらどうなるのだろう。楽しみでしかない!
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ヒュードロズ / s/t cd
¥1,500
*out on October 28 : 発送手配は10/28前後を予定しております。他の音源もご一緒にご購入いただけますが、商品発送は発売を待ってからの同梱発送とさせていただきます。 Demo音源や東京界隈でのライブでも話題のヒュードロズ 1st アルバム!! HOGO地球 / ピーナッズ / 超右腕と、大好きな音源連発の PASSiON RECORDS からは、Dr.ホシノ氏在籍のHOGO地球の兄弟バンド、ヒュードロズがついにリリース。みんな待っていました! Demo音源もまだゴザイマス。 以下、レーベルインフォ! 結成直後に公開されたデモ音源が話題を呼び、DANCE MY DUNCE、PASSiON NiGHT、Teenage Slang Session&LIFE IS WATER BAND、OCHA∞ME企画に誘われるなど好リアクションの中、9/23には先行配信シングル『ブレイクマイハート』をRelease、10/10には盟友HOGO地球との共同EVENT『ジャパンプレミア』を開催するなど精力的に活動を続け、この度いよいよ1st albumとなる『ヒュードロズ』が完成。 80sネオGS/90sローファイ・インディーロック/00sロックンロールリバイバルからの影響を、独自ポップにシンプルな爆音で打ち鳴らすビート・サウンド、癖になる脱力ボーカルと詩世界観にヒュードロズ中毒者が続出中! 録音/ミックスはメンバーのホシノサトシ、マスタリングはyusuke shinma(Studio REIMEI)、ジャケットイラストはつづみっこ(Hazy Sour Cherry/OCHA∞ME)、デザインはニシダキノコが担当。
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four tomorrow / s/t cd
¥1,200
Blotto のライブに足繁く通っていたあの頃、対バンしていたバンドのなかでライブで初めて観てハマッたバンドのひとつがこの Four Tomorrow!! あの掛け合い大合唱ボーカルでビールを呷りたい。そしてまた、今更入荷ですか感丸出しの、僕の大好きなバンドの音源をお取り扱いできたことに感謝してイマス。感無量とはこのこと。 SOUNDCLOUD : https://soundcloud.com/suburbiaworks/sub-007?utm_source=clipboard&utm_medium=text&utm_campaign=social_sharing
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control w/shipyards split 7"
¥1,650
SOLD OUT
imakin records から Steadys 最新音源と同時リリースされたスプリット。 shipyards と control ってこれまた相思相愛な感じ。まさに run run runs と HOGO地球 のスプリットの様。 surrenderヤヴァイな。4曲全部いいのに、surrenderがぶち抜いてきている。 BANDCAMP / control : https://controltokyo.bandcamp.com/music BANDCAMP / shipyards : https://watersliderecords.bandcamp.com/album/shipyards-about-lights 以下、レーベルインフォ! メンバーチェンジを経たスリーピース・エモーティブハードコアバンド ”control” と、結成10年を超え今も絶大な支持を得るメロディックパンクバンド ”shipyards” による完全新曲スプリット7インチ!目を惹くアートワークはMILKのギタリスト/漫画家のINAが担当。 コロナ禍以前、既に親交が深かった2バンド同士の口約束(!?)によりリリースが決定。簡単なノリでは終わらせず、その場にいた当レーベルが完成まで漕ぎ着けた。メンバーの脱退や環境の変化により頓挫しかけたものの、2021年には水面化で双方がレコーディング開始。 2019年に単独7インチをリリースするもメンバー脱退やコロナ禍の影響で思うように活動できずにいた”control”だが、創作意欲は枯れることなくRECを敢行。前作同様に方向性はブレず。revolution summer期直系のエモーティブな要素と潔い疾走感に思わず80年代中期〜90年代初頭の残像を連想する。シンプルな曲調ながら突き抜けた感覚と深みのあるサウンドに仕上がっているのは、盟友”VINCE;NT”のシンマ氏をエンジニアとして起用したことも大きい。メンバーと音楽性を熟知した視点で、彼らの表現を完璧に切り取った。 ライブ活動は行っていたものの、2015年リリースのsplit 12inch以降音源の発表が止まっていた”shipyards”。もはや説明不要とも言えるGt/Vo篠沢の多彩なソングライティングセンスが凝縮、そして幾年もの感情が爆発したかの如く、”ど”キラーなサッド/エモ・メロディックナンバー2曲を収録。イントロからフルスロットルで哀感を漂わせ、徹頭徹尾泣きの要素が詰まった「weather」。ライブでも度々披露されており待望の音源化となった「surrender」は、シンガロング必至の爽快で非の打ち所のない快作であり、彼らの代表曲に相応しい曲と言える。 そして今作品のアートワークを手がけたのは、両バンドとも親交があり、名古屋のハードコアパンクバンド”MILK”のギタリスト/漫画家としても活動するINA。彼らの楽曲をイメージして描かれた作品なので是非細部までチェックしていただきたい。
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control / leter never sent 7"
¥1,320
SOLD OUT
*ハンドメイド特殊ジャケのため、クリックポストでの発送をご希望の場合はこちらの作品のみカートにお入れクダサイ。また、厚みの制限で十分な緩衝材なしでの発送となりますことご了承の上ご購入クダサイ。 2011年京都にて結成され、2022年末を締めククルに相応しい shipyards とのスプリットを発表したエモーショナルメロディックパンク control の 2019年リリース単独7"! ハンドメイドな特殊ジャケ仕様で装丁も実に、実にスバラシイ。核となる激情とメロディックセンスが交差しているところが好き。 以下、レーベルインフォ! 2011年、大学在学中に京都にて結成。2015年の上京を機に活動は加速。定期的に行われる自主企画ではelicaやShipyards, falls, by the end of summer, bows, don karnage, DAIEI SPRAYなどを招致。活動の幅は広く、各地で支持される存在となっている。 最も影響を受け、核の部分になったのはDCサウンド。RITES OF SPRING, ONE LAST WISH, RAIN, DAG NASTY等…所謂revolution summer期に活動していたバンドたち。そこにVERMIN SCUM RECORDSのTHE HATED, MOSS ICON、ebullitionのfuel, admiral、シーン先達のsalt of life, the lions, suffering from a caseといった「エモーティブ」「激」「メロディアス」が混在したバンドへの憧れを凝縮して彼らなりに再構築。前作の疾走感は損なわずに、彼らの特徴ともいうべくアグレッシブなプレイと絶妙に耳に残るメロディを見事にパッケージングした快作に仕上がった。 全4曲収録。完全手刷りDIYジャケット。 録音:板橋孝浩(V/ACATION, DIEGO) プロデューサー:篠沢幸一(Shipyards, V/ACATION) BANDCAMP : https://controltokyo.bandcamp.com/album/letter-never-sent-7