【おしらせ】
Life Style 最高。
punker than me.
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v/a 生5 2008-2009 dvd
¥1,000
*dead stock. 生5 : Angry Nerd / Drunken Boat / Dazes / Mad Maniax / Neko! / Out Of Style / Seventeen Again / Weezie and Moelies..
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ギニョルズ / 逆流アマノジャクcd
¥1,000
ベースレストリオ ギニョルズ 1st アルバム。よりプリミティブでよりハードコアでソウルフル。ギニョルズもステージ上で一気に場の雰囲気を一転させるバンド。個人的には fewww / morning morgantown band / MOOS / life is water band / yellow gangとかとの対バンが観たい。観たい。観たい。
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little factories / drunken night shift cd
¥1,320
COMEONFEEL / Blackender / FIDO'S BRUNCH / Checkmates.. のメンバーによる仙台のラフメロディックパンク 小工場 1st アルバム。この正月はこれ聴いてビア。最&高。 以下、レーベルインフォ! 小工場の愛称としても知られる仙台のラフメロディックパンク、Little Factoriesが結成以来10年にわたる活動の集大成となる14曲収録の1stアルバムをリリース!メンバー全員がビールを愛しており、本作でもアルバムのタイトルや複数の曲でビールがテーマとされている通り、飲まないとライブが出来ない。 各メンバーは、alvin(Motoi)、BLACKENDER(Nabe)、Clinton Albert Feissner(OKP)、Fido's Brunch(Brian)としても活動しており、過去にはBrianとNabeはComeonfeel、OKPはThe Checkmatesというバンドにも参加していた事でも知られており、このLittle Factoriesにおいては各自のエッセンスを落とし込む事、メンバー全員がボーカルを取るスタイルによってラフメロディックパンクを基軸としたバラエティーに富んだ楽曲が並んでいる。また、OKPは過去に「O.K.P. Records」、Motoiは現在「thoroughly blue distro」という個人ディストロを運営、各地での草の根の活動を支えている。
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超右腕 / OBAKE IN TSUSHIMA-NAKA cd
¥2,200
*デジパック w/sticker! 岡山の4人組 超右腕 2nd アルバム。未だにチョウウワンて言いそうになるけど、スーパーウワン。 世のサラリーマン、「金をかせいで」聴いてみるのだ。ささるぞ。 以下、レーベルインフォ! ウルトラポップかつハイパーメロディアスでスーパーオルタナティブなロック愛に溢れる骨太サウンドと、柴野琳々子&道信菜々子2人のボーカルによるシンプルながらも日々の憂いと願いが交差する珠玉のLyric、それぞれの個性が惹きあう歌とグルーヴ、それらが渾然一体となる爆音ライブでロック・ファンの心を掴み続け 全国各地でライブ/共演を重ね培ったバンドの充実感そのままに楽曲のバラエティ、サウンドのクオリティ、全てが現時点のバンドの到達点に達したまさに最高傑作と呼べる2nd album『OBAKE IN TSUSHIMA-NAKA』全ロックファンに捧ぐ大名盤の完成です。また、今作が初の全国流通作品となります。 アートワークは前作に続きイラストレーターの『Megumi Yamazaki』、録音/MIX/マスタリングも同じく前作に続きサウンドエンジニアの『Yosuke Oka』、アーティスト写真は『のとかずき』が担当。
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ALKASILKA / 実像と虚像 12"
¥3,000
SOLD OUT
*ボックス型パッケージw/32pブックレット+180g重量盤。 沖縄を拠点に活動するスラッシュフォークパンクバンド ALKASILKA 4年ぶり 2nd アルバム。パッケージからアートワークまでものづくりに愛がある。もちろん楽曲は言うまでもなく。好きなバンドの音楽はいつもそうだけど、音が鳴るとパッとその世界に潜り込むんだよな。アルカシルカもそう。
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OMOHIDE-KYO / MY MIDNIGHT MUSIC cd
¥1,100
*ジャケアートワーク by ナナコロビナオキ氏/FOUR TOMORROW, マスタリング by タイタイ氏@Green Brew Studio. SHORTSTORY/ LIFE IS WATER BAND / BONJOUR / BENDER..などなど。どの活動も超サンの人柄とグッとくる熱い演奏はいつもいつも心地よい。元希サンから思ひで狂出るよって聞いたときはどんな音になるんだろってワクワクしたよな。思い返すと、全部終わりにしてまたいちからはじめよう。って思えるからこれまでやってこれたことが幾つもあったんです。 interview; ROADSIDE RECORDS / https://roadsiderecords.wixsite.com/roadside/chokun
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sakura / leave the nest cd
¥660
Sakuraサン デビュー盤。ご存知の通りご両親から受け継いだセンスと表現力は言うまでもなく、彼女の真っ直ぐな声とギターがささる。タイトル曲 Leave The Nest / SILKYカバー、これ以上ない親孝行だよ。 以下、レーベルインフォ! レコーディング当時16才の女子高校生シンガーソングライターSakuraの5曲入りファーストCD アコースティックギターと声のみで作り出すシンプルさの中にある存在感あふれるメロディー、飾ることなくまっすぐに歌う純粋な声が響く全編英語詞のガールヴォーカルアコースティックソング。YUI~Erica Freas(RVIVR)を好きなミュージシャンに挙げるように、バンドをやっている両親(STUPID PLOTS & SILKY)の影響で幼少のころから自然に触れていたいろいろなジャンルの音楽を通して、自分なりに表現した今しか作れない16才のSakura等身大のアコースティックソングを加工なしにそのまま、素のままに収録。タイトル曲になっているLEAVE THE NESTは彼女の両親がやっているファストポップパンクバンドSILKYの曲。メロディーを生かしSakura流にアコースティックでカヴァー。
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sakura / whereabouts cd
¥1,100
Sakuraサン 2nd。レーベルインフォに全てが記されている様に思う。歌声がより深み増して引き込まれます。のちのUSツアーにおける山口サンのエッセイは当時も今も読んだら泣ける。 【Sakura USA TOUR 2019 を終えて】https://roadsiderecords.wixsite.com/roadside/sakura-usa-tour-2019-1 以下、レーベルインフォ! 誰もが探している自分の本当の居場所「WHEREABOUTS」..... Sakuraが16歳で書いた曲をまとめた1stCDに続いて17〜18歳の時に書いた曲をまとめた2ndCD「WHEREABOUTS」。10代の高校生が感じる日常の不安や孤独感、葛藤、もどかしい想いの先に思わず見てしまうわずかな希望、そしていつも探している自分の居場所...そんな等身大の想いを自身のメロディーにのせて素直で真っすぐな声と、アコースティックギターのみで飾らずシンプルに表現した全編英詩の全7曲。 前作からさらに磨き上げたメロディーと聴く人の心にスッと入り込む表現力は、前作リリース後から地元のみならずいろいろな地域のライブハウスで多くのパンクバンドと臆することなく共演し、その中でメロディーと声で想いを感じ取ってもらうことを意識してきた彼女なりの経験によるもの。聴く人のこころにそっと色を付けるようにしみ込んでくるピュアな声で描くメロディーを是非感じてほしい。 RVIVRの女性ヴォーカルERICA FREASのアコースティック・ソロアルバムが好きな方にも聴いてほしいです。
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sakura / eternal riddle cd
¥1,100
Sakuraサン 3rd。都内近郊でのライブハウスで演奏する姿をお見かけする機会も多くなり、今年結成された bedgravity での活動もとても楽しみで。ステージでの存在感は最早ナガサワサンを凌ぐとか凌がないとか。 以下、レーベルインフォ! 女性シンガーソングライター Sakura の10代最後のレコーディング作品となる3rd CDは18〜19歳に書いた曲の中から珠玉の5曲を収録。18歳で上京後、都内を中心に各地で多くのライブを経験し19歳でアメリカツアーを敢行。シカゴ、ボストンx2、ニューヨークでのライブを成功におさめ、それらの経験からライブでの表現力が増し、全編英語詩に込めた想いを自然に感じさせるメロディーは、さらに奥深さと広がりを見せている。前作同様アコースティックギターと声のみというシンプルで潔いサウンドは、遮る物なく感情が真っ直ぐに胸に響いてくる。叙情的なメロディーと純真な声で聴く人それぞれの心に寄り添い、いつかの風景を思い出させるような多彩な楽曲がいつの間にか空いてしまった心のすきまをさりげなく埋めてくれる。そんなSalura10代最後の渾身の作品をぜひ心で聴いてほしい。
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stupid plots / what did change? cd
¥550
福井のファストラフメロディックパンク Stupid Plots 2017年リリースEP。9月に雑フェス@仙台が行われ、何年かぶりに観たプロッツはやっぱりファスト&ショートでしっかりショボくて最高にビールが美味かった。 以下、レーベルインフォ! 福井90’sファストメロディック・ポップパンク STUPID PLOTS 17年ぶりの新曲4曲入りEP。アコースティックギターとトイタンバリン&プラスチック容器(タッパー)を使ったドラム。チープ感満載の激ショボファストポップパンク。変わらないSTUPID PLOTSらしいメロディーと吐き捨てるヴォーカル、ドタバタつんのめるファストビート。ショボくて熱い攻めのアコースティックファストポップパンクチューン4曲!!
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stupid plots / discography 1996-2000 cd
¥1,320
福井のファストラフメロディックパンク Stupid Plots のディスコグラフィが17年ぶりのEPに合わせて再発。攻めの50曲!! BANDCAMP : https://roadsiderecords1.bandcamp.com/album/stupid-plots 以下、レーベルインフォ! 90年代から活動している福井のファスト・ポップパンクSTUPID PLOTS。 1996年から2000年までにリリースされた3枚のアルバム、スプリット、VA参加曲(未発表曲1含)から50曲収録のdiscography盤。 ひたすら速く、ひたすらポップで哀愁もあるメロディー。熱くがなるヴォーカルと、ドカドカ疾走する高速スピード。 躊躇することなく攻め続ける圧巻の全50曲!
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killerpass / あるいていこう cd
¥2,750
名古屋を拠点として活動している Killerpass の 2nd アルバム あるいていこう。 飾らない美しさと、パンクと生活に直向きに向き合う姿勢がいつも心に突き刺さるキラーパス。そうだ。一歩ずつ歩いていこう。 以下、レーベルインフォ! ここにあるのは、生きることとパンクであり続けることを考え、日々の悪戦苦闘を乗り越えようとする青年の姿。答えはないけど、この音楽が嘘のない今の気持ち。 ゲストにYOUR SONG IS GOODからJxJx参加、歌詞を収録したブックレットに中村明珍のイラスト多数掲載 愚直なまでにパンクを考え続けるキラーパス、独自のスタンスとユーモアでパンク、ハードコアを中心としたインディー・シーンで存在感を大きくしてきた。1stのリリースから9年、音楽的にも演奏も大きく進歩したアルバムが登場。
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kamambels / hiroshimassa on aina karppi!!! cd
¥1,000
*再入荷! 2007年リリース カマンベルズ 1st アルバム。 ex-Nobodys / The Dudoos.. 広島の奇才Naokidz氏によるソロ作品。広島弁とフィンランド語の中毒性は凄まじいので、これで貴方も中毒患者。
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kamambels / mizuno mijako hiroshima cd
¥1,000
*再入荷! 2008年リリース カマンベルズ 2st アルバム。 ex-Nobodys / The Dudoos.. 広島の奇才Naokidz氏によるソロ作品第二弾。広島弁とフィンランド語の中毒性は凄まじいので、既に貴方も中毒患者。 Klamidia カバーも! こちらも併せてヨンデ。 interview with Naokidz(KAMAMBELS, MUSCLE BEACH PARTY, DUDOOS, NOBODYS, 笛の人) https://watersliderecords.com/onigiri-works/naokidz/
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chemtrail / whirlwind week cassette
¥700
北海道のスリーピース Chemtrail! 何の情報もなしにライブを観たものだから、文字通りぶっ飛ばされた感覚だったノデス。8月のPASSiON X@調布Crossで。いつもパッションナイトを盛り上げているバンドはもちろんの事、同じ北海道の for sibyl と ちゃんちゃらおかしいズがやっと観れるって思って、目当てに楽しみにしていたのだけれど。あの場に居た皆が圧倒されたんじゃないかなって個人的には思いました。単純にエモだとか、メロディックだとかではなく。上手く言えないけれどそれを昇華したような、いくつものバンドを一度に聴いているかのような感覚になって。やっぱり圧倒されるんだって。 仙台の Resonance 然り、新しい世代が出てきて起爆剤の様な動きがある日本のシーンは生きていて、かなり魅力的で、いつもワクワクさせられマス。 BANDCAMP : https://chemtrail64.bandcamp.com/album/live-at-in-the-air-2
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resonance / s/t cd
¥500
SOLD OUT
話題になっております仙台からの新星 Resonance 1st 音源。 かつての日本のメロディックシーンを支えたバンドがフラッシュバックしてしまうのですが、2023年に世代が異なる4人がこういう音をつくったことがすごく嬉しい。 SOUNDCLOUD : https://soundcloud.com/user-100178926
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does it float / everything is gonna be alright 7"
¥1,000
*Ltd. to 250 copies w/hand-numbered. ダズの最新7"。メンバーにツー缶デイブ氏 / werewolves on motorcyles, spy versus spy が加わり5人体制となっての初音源。ライブでも演っていた Everything is gonna be alright は聴いているといつもチカラをくれる。 everything is lonely でもあるし、 everything is gonna be alright でもあるんだって。
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killerpass / いこうぜep 7"
¥1,200
今秋、ニューアルバムリリースを控えた名古屋のキラーパス。今作はカズキック氏の A-Z Records から。Killerpass ほど赤裸々で直球なバンドってなかなかいないんじゃないかなと聴く度に思う。ドタドタドラムとの調和が癖になるのよね。 以下、レーベルインフォ! 名古屋を拠点に活動するKillerpassのニューシングル「いこうぜep」。 相変わらずすごいタイトルだなと思うし、無防備な状態でKillerpassの新しい曲を聴く度にいつも少し戸惑ってしまう。 でも聴き終わる頃には「こんなバンドどこにもいないよな」という気持ちになり、この「よく分からない何か」を今でも自分はPUNKに求めている。 前作からハヤシックがVo/Gt担当になった事により更に歌に重心を置いた楽曲が増えている印象だけど、時に字余り気味になるくらい歌いたい事が彼にはまだまだたくさんある様子。 彼らの持ち味の一つでもあるドタバタナンバーももちろん収録され(コーラスパートに若干LIFE BALLを感じました)、丸裸の歌と瑞々しく転がっていく演奏に今のKillerpassのモードが詰めこまれた全3曲。 PUNKとは? 年甲斐もなく自問し続け、少しイビツな敬意と憧れと反骨心を携えながら彼らは何度でもリスタートする。 活動歴や年齢を重ねてもなかなか渋くなっていかないバンドって最高だなと自分は思います。 五味秀明/THE ACT WE ACT,DO NOT,SIBAFÜ
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小野寺 伝助 / クソみたいな世界で抗うためのパンク的読書 book
¥935
ffeeco woman / V/ACATION としても活動している小野寺サンの書。クソパン第二弾。 今回もパンクス的要素 x 読書の掛け合いが炸裂した、コラムや書き下ろしをまとめた怪作。 「無知の知」は大切であり続け、「私はファッキン考えることができる」ことが不可欠である。知らないことをそのままにせず、考えることを実践していくためのトリガーとなる一冊。 ちょうど前日、Plan-it-xのサンプラーを聴いていたことが必然だと感じざるを得ない。
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ヒュードロズ / ヘウンデビーチ cd
¥1,100
この夏、PASSiON RECORDS から東京を中心に活動する ヒュードロズ 2nd ミニアルバムがリリース。ドラム/星野雀氏が活動している HOGO地球とのスプリットに収録されたロマンも再録ダネ。 真夏の熱気とメロウな歌に中毒者増えそうダネ。 以下、レーベルインフォ! シンプルでメロディアスなガレージ・ロックンロールを基本に、夏を駆ける躍動そのままによりPOP&メロウに(孤独とロマンを)力強く鳴らす今作。ボーナストラック2曲を含めた全7曲入りミニアルバム『ヘウンデビーチ』。多くのロック・リスナーにPASSiON RECORDSがお届けしたい今夏の大推薦盤です! 8/5(土)には吉祥寺DAYDREAMにて敬愛する、おとぎ話の有馬和樹氏を迎えるレコ発EVENTも開催します。 録音/ミックスはメンバーの『ホシノサトシ』、マスタリングは『yusuke shinma(Studio REIMEI)』、ジャケットイラストは『たざきたかなり』が担当。
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HOGO地球 / BABY cd
¥1,000
キョウも巷を騒がせている Potton Records からゴチキュ BABY ep リリース。 ちょっと待ってくれ。海は臭い→チャーハン でこんなかっこいい曲になるのかって。
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a page of punk / super dead stock t-shirt
¥2,000
a page of punk スーパーデッドストックTシャツ。 ありがたくお取り扱いさせて頂く運びになりました! この夏はコレダ。 1.【THINK】ボディ : Gildan Ultra Cotton WHITE / サイズ : SMALL / LARGE / eXTRA LARGE 2.【YOU】ボディ : Gildan Ultra Cotton BLACK / サイズ : MEDIUM 3.【YOU】ボディ : Gildan Ultra Cotton WHITE / サイズ : SMALL / MEDIUM 4.【抗】ボディ : B&C WHITE / サイズ : SMALL *発送について。 生地が厚手のものがゴザイマス。厚さの規定がございます「クリックポスト」および「レターパックライト」では他の商品との発送に制限がございます。 「Tシャツ : 1枚 + CD : 2枚以下」の場合のみ同梱発送可能デス。 予めご了承くださいますようお願いいたします。
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diego / ヒッピー・ヤンキー・ミシシッピー cd
¥2,000
2014年にリリースされた diego のヒッピー・ヤンキー・ミシシッピー。個人的には今日みたいなカンカン照りな暑い夏の日にぴったりな音楽だと思っている。昼からビールぷしゅっとして聴くとなんだか優しい風が吹いてくるようで気持ちいい。 Life is Water Band の方が今は精力的に活動中ではあるけれど、先日のPASSiON NiGHTでの diego はやっぱりすごかった。毎回感じるけれど、演奏が始まった瞬間に空間が変わる。 あれって会場全部が引き込まれているんだなって。 ちょうど12時ジャストにアップしようと思ったけれど、なんだか野暮ダヨナ。いや、ただあと10分が待てないダケ。
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rivalry / sometimes you have to look back cd
¥1,760
UK スーパーバンドRivalry 1st アルバム。Epic Problem / Down And Outs / The No Marks / Grumpus Eight / Wronglife..大好きだって。 Bury Me Standing ~ Ventura の流れやばいな。 以下、レーベルインフォ! ex-BLITZ/ex-Epic ProblemのメンバーとDown And Outs/ex-The No Marksのメンバー達による新バンド・RIVALRYのデビュー作となる11曲収録の音源、日本盤をリリース!各自が過去に所属したバンドのOi/ストリートパンク、UKメロディック、ポップパンクといった要素が絶妙にブレンドされた最高の作品となっております! 2023年8月にPegboyのUKツアーにてサポートアクトとしてライブ活動を開始、来年のスコットランドのフェスではCockney Rejects、XSFL(ex-Stiff Little Fingers)等と共演予定となっており、幅広いシーンにて活動を展開する予定です。 BANDCAMP : https://brassneckrecords.bandcamp.com/album/sometimes-you-have-to-look-back