2017年 imakinn records からﾘﾘｰｽされた、shipyards / 篠沢氏加入後初の 7"音源! 前衛的な音が印象としてあるのだけど、ﾊﾟﾝｸの根底にはこんな熱量がいつもいるんだって感じる。やっぱりそれはMOOSにも通じるんだって。 以下、ﾚｰﾍﾞﾙｲﾝﾌｫ! 東京アンダーグラウンド発アメリカ経由マダガスカル行き!? 激ストレンジ・ハードコアバンド"V/ACATION(バケーション)"の新境地!! shipyardsの篠沢を新ベーシストに迎え入れ、キャリア初となる7インチをリリース！ 1stアルバムで見せた初期衝動全開の爆発力とストレンジハードコアの新たな形。近年隆盛を見せるパワーバイオレンス/モダンハードコアに対する回答とも解釈できるストレートフォワードで重厚なサウンドが印象的だった前作。そして2017年、待望の単独7インチが完成した。ベースとなるアメリカン・ハードコア、例えばBLACK FLAGやDEEP WOUND, MINUTEMEN, MEAT PUPPETSと言ったバンドを連想させつつ、LOS CRUDOSやG.L.O.S.S.といったギリギリの危うさと緊張感が暴発したレイジング・ハードコアの影響も内包した今作品。新機軸となるアフリカン・ビートとパンクの融合が衝撃的な「Rebel Logo」や、初期のファンにはお馴染みのドタバタビートとキテレツなフレーズが耳をつんざく「Underground」、予想だにしなかったオルタナ/インディーロックアプローチも絶妙にマッチした「Jump the Space」。聴きどころが非常に多く、メンバーが傾倒する多様な音楽性が感じられるので、まさにバンドの軌跡を辿るようなサウンドに仕上がった。 メンバーは他にもSUPERDUMB, チーターズマニア, DIEGO, shipyards, ffeeco womanに在籍し、それぞれが独自のスタンスかつマイペースに活動中。メンバーチェンジを物ともせず制作されたこの一枚は、結成10年を迎えた"V/ACATION"が投じる強烈な新たな一手となる。彼らと旧知の仲でもある発売元のimakinn recordsは、過去にE.D.SEDGWICKやWE INSIST!, CHINESE FOOBALLの招聘だけでなく、OFFICE VOIDS, elicaのリリースでも知られる。 全6曲収録(DLコード付)。

ｽﾃﾃﾞｨｽﾞ、最近ﾗｲﾌﾞ観ていないな。なんて思っていた矢先、ﾀｲﾑﾗｲﾝに映った活動休止の画面。そして 3rd ｱﾙﾊﾞﾑﾘﾘｰｽの情報。感情がぐちゃぐちゃになったけど、これを聴いて浸っている。刺さっている。泣いている。往年の盟友たちによるｻﾎﾟｰﾄも感じられる集大成に相応しい音源とｵﾓｳ。また観れる時を待っている。その時は「ただいま」が聴きたい。 imakinn records と Urban Sleep 共同ﾘﾘｰｽ!! 以下、ﾚｰﾍﾞﾙｲﾝﾌｫ! 神奈川を拠点とするポップパンクバンド”THE STEADYS ”。キャリア史上最高傑作に相応しい全12曲入り3rdフルアルバムが完成！コロナ禍という状況でも腐らずに作曲活動を続けながらも2022年をもって活動休止。13年という軌跡をまとめた集大成的音源として遂にリリース。 疾走するリズムとお馴染みの”ど”キャッチーリフにシンガロング必至のサビ。M.1からフルスロットルで”THE STEADYS”節が全開。コロナ禍という身動きができない状況を糧にインプット・アウトプットを繰り返した結果からか、過去作以上に自由度とアレンジ力が増幅しているように感じる。抜群のポップセンスに加え、奥行きのあるメロディには思わず唸ってしまった。どことなく漂う哀愁、感情移入させるパーソナルな歌詞もまた泣ける。 今作においては、ドラマーのスーパーナガイ(LIFE IS WATER BAND, THE SENSATIONS等）による性急なビート感、サポートギタリストとして参加したトミヅカケンタロウ(ピーナッズ)による表情豊かなギターソロ、さらには飛び交うコーラスのバリエーションも特筆すべき点だ。また、タイトかつグルーブを感じさせるサウンドは、I think等の活動でも知られ結成初期からバンドを支えるベーシスト・ワタナベカオリコによる手腕でより際立った。1分のファストチューン〜Screeching Weaselのカバーまで、隙無くポップパンク愛が溢れる仕上がりで聴きどころ満載。そして見どころの一つ、盟友ffeeco womanのメンバーono-dによるテキストがまた素晴らしい。 奄美大島に拠点を移しながらもレーベル/ディストロ活動を続けるurban sleep discsと、Chinese Footballの招聘やJune of 44のリリース等で知られるimakinn recordsがタッグを組み、共同サポート作第2弾として待望のリリース。

神奈川のﾎﾟｯﾌﾟﾊﾟﾝｸﾊﾞﾝﾄﾞといえば The Steadys ﾃﾞｽ。 ﾗｲﾌﾞでこの 1st ｱﾙﾊﾞﾑの曲を聴きながらﾋﾞｰﾙをあおればやっぱり未だに最高!! BANDCAMP : https://undergroundgovernment.bandcamp.com/album/the-steadys

2013年ﾘﾘｰｽのﾐﾆｱﾙﾊﾞﾑ。 ﾃﾞﾓからの2曲も再録、新曲と隠しﾎﾞｰﾅｽﾄﾗｯｸの全7曲入り。 Steadys のﾒﾛﾃﾞｨとｺｰﾗｽはどこか優しく、ほんと染み入るﾉﾃﾞｽ。 BANDCAMP : https://undergroundgovernment.bandcamp.com/album/cry-cry-city-time

1st より5年ぶりとなる 2nd ｱﾙﾊﾞﾑ!! ﾊﾟﾜｰｱｯﾌﾟしたSteadys節にｷﾗｰｼｮｰﾄﾁｭｰﾝ、それにSeanｻﾝのうた、最高に粋ってもんﾃﾞｼｮ。 BANDCAMP : https://undergroundgovernment.bandcamp.com/album/afterimage-of-twenties

The Steadys US Tour を発端とした日米の友情ｽﾌﾟﾘｯﾄ!! ｼｱﾄﾙの Kids on Fire も Sid Broderius and The Emergency Exit もかなりいいが、Steadys の River(s) に心を打たれずにはいられないﾊｽﾞ。 あと、個人的にはｱｺｰｽﾃｨｯｸでの Sid Broderius and The Emergency Exit の渋さがいい。 BANDCAMP / Kids on Fire : https://kidsonfireseattle.bandcamp.com/album/eaten-by-sharks BANDCAMP : https://thesteadys.bandcamp.com/album/sign-of-arrival BANDCAMP / Sid Broderius and The Emergency Exit : https://theemergencyexit.bandcamp.com/album/another-voice-ep

*Ltd. to 150 copies. 元The Showmen / 現The Steadys で活動するﾐｶﾐｻﾝの軌跡となるﾃﾞｨｽｺｸﾞﾗﾌｨ盤!! 2004-2014年の音源をﾃﾞﾓ、ｺﾝﾋﾟ参加曲や未発表音源など全33曲収録。 下記のﾋﾞﾃﾞｵはTHE QUEERS JAPAN TOUR 2017 でのTHE STEADYS @高円寺HIGH 2017.4.8 Steadys と Queers が同じｽﾃｰｼﾞで観れるっていうのでｿﾜｿﾜしながら行ったな。

前作のｱﾙﾊﾞﾑより2年ぶりの 2nd EP!! この6曲にはのめり込んﾀﾞﾅ。ただただ単純に好きなｱﾙﾊﾞﾑ。 ｶﾊﾞｰ曲の Catalogs / Another Girl の選曲も ただいま もいい。 BANDCAMP : https://steadys.bandcamp.com

*ｹﾞｰﾀﾌｫﾙﾄﾞ紙ｼﾞｬｹ 北海道 FUN MOLE RECORDS よりﾘﾘｰｽされた札幌の3ﾋﾟｰｽ Snap Punch Moment の 1st ｱﾙﾊﾞﾑ!! 引き合いに出されるﾊﾞﾝﾄﾞはBlotto / neko! / Four Tomorrow / Short Story / Latterman / Iron Chic.. など。下記ﾄﾚｲﾗｰを見ての通り、胸に熱いものがｸﾞｯと突き刺さる。 SOUNDCLOUD / Dumps of town : https://soundcloud.com/fmrrecs/dumps-of-town-snap-punch-moment

*再入荷！ *w/sticker. LIFE IS WATER BAND の演奏は やさしさと強さが入り混じっていて、やっぱりあたたかい。 これを聴けば、誰しもがﾉｽﾀﾙｼﾞｯｸで朗らかなあの風景に思いを馳せるのではないかと言ってしまうくらい、あたたかい。 はやくまたﾗｲﾌﾞを観たい。 鍵盤でしいねはるかｻﾝ (GORO GOLO) が参加していて、なんとなく納得。と、言うか個人的になんか嬉しい。 LIFE IS WATER BAND : ARE YOU A BUFFALO? (DIEGO / Low Low) / 今川 (DIEGO) / 惑星ﾀｲﾀｲ (does it float) / 超君 (SHORTSTORY / THE YESTERDAYS / BENDER!..) / ｽｰﾊﾟｰﾅｶﾞｲ (KRITICAL HIT/ THE STEADYS / THE SENSATIONS) / BROTHER (does it float / Dead Ex)

*Ltd. to 100 copies. 祝! ｱﾅﾛｸﾞ盤ﾘﾘｰｽ。ﾚｺｰﾄﾞ用に新たにﾘﾏｽﾀﾘﾝｸﾞされた一品。「CDも好きだしﾃﾞｰﾀも便利だけど、やっぱり圧倒的に爆音ﾚｺｰﾄﾞで聴きたい！」と願う、PASSiON RECORDSｵｰﾅｰの元希ｻﾝのほとばしる思いが詰まった盤を是非堪能していただきたい。 LIFE IS WATER BAND の演奏はやさしさと強さが入り混じっていて、やっぱりあたたかい。 これを聴けば、誰しもがﾉｽﾀﾙｼﾞｯｸで朗らかなあの風景に思いを馳せるのではないかと言ってしまうくらい、あたたかい。 はやくまたﾗｲﾌﾞを観たい。 鍵盤でしいねはるかｻﾝ (GORO GOLO) が参加していて、なんとなく納得。と、言うか個人的になんか嬉しい。 LIFE IS WATER BAND : ARE YOU A BUFFALO? (DIEGO / Low Low) / 今川 (DIEGO) / 惑星ﾀｲﾀｲ (does it float) / 超君 (SHORTSTORY / THE YESTERDAYS / BENDER!..) / ｽｰﾊﾟｰﾅｶﾞｲ (KRITICAL HIT/ THE STEADYS / THE SENSATIONS) / BROTHER (does it float / Dead Ex) OFFICIAL SITE : http://liw.starfree.jp/index.html

*再入荷! だらり / HOGO地球の 3rd ｿﾛｱﾙﾊﾞﾑ!!! 2022年夏、だらり氏の今を見逃すな。最高は今。 01 動物園 02 起き抜けの一発 03 南無阿弥陀仏 04 陸橋くぐる 05 海は臭い　川はひもじい 06 タバコ吸えたら吸ってるわ 07 LOVE FOREVER 08 ジャンケンGirl 09 大人が子供に負ける 10 退勤ブギ TWITTER : https://twitter.com/i/status/1572783051989745665

2022年4月・5月と立て続けにﾘﾘｰｽされた、だらり氏 aka 宅録職人 / HOGO地球 Ba&Vo の2作品ｾｯﾄ。ぽっとんﾚｺｰｽﾞ第一弾とだいにだん。こういう音源が一番好きかも。

*再入荷!! PASSiON RECORDS よりﾘﾘｰｽされた、3ﾋﾟｰｽﾛｯｸﾝﾛｰﾙﾊﾞﾝﾄﾞ HOGO地球 のこれまでの活動を総括する11曲を収めたｱﾙﾊﾞﾑ。ずっと気にはなっていたけど、観る機会に恵まれず.. 先日のﾊﾟｯｼｮﾝﾅｲﾄ＠調布Cross で完全ﾉｯｸｱｳﾄされました。すげーよかったし、今後もﾜｸﾜｸｼﾏｽ!! ｼﾞｬｹｲﾗｽﾄ : 漫画家 大橋裕之ｻﾝ / ｼﾞｬｹﾃﾞｻﾞｲﾝ : ささきなそｻﾝ

*再入荷! 精力的にﾗｲﾌﾞと音源制作を続けている HOGO地球 の最新EP ベスパでGO! ﾊﾞﾝﾄﾞ関連CD-Rﾘﾘｰｽを手掛けるｲﾝﾃﾞｨﾍﾟﾝﾃﾞﾝﾄﾚｰﾍﾞﾙ「ぽっとんレコーズ」から。最高だろ。

小籠包ep!! ｷﾀぜ! ﾗｲﾌﾞ物販でｹﾞｯﾄできますが、遠方でなかなか行けない方はどうぞご利用くださいﾏｾ。でもやっぱりﾗｲﾌﾞ観たほうがいい。

*再入荷!! 今作に収録された曲を一曲づつ公開というｶﾀﾁで発表された HOGO地球 のﾃﾞﾓEP ﾚﾓﾈｰﾄﾞ・ｱﾜｰ! 特に明日の話が好きだな。ぜひﾗｲﾌﾞ観て欲しい。

*ﾃﾞｼﾞﾊﾟｯｸ w/HOGO地球のスーパー内弁慶ラジオ CD. HOGO地球 2nd ｱﾙﾊﾞﾑ!! 新曲が溢れ出る才能と、生き急ぐ感半端ないﾘﾘｰｽの連射。先日の大ﾊﾟｯｼｮﾝﾅｲﾄでも兄弟ﾊﾞﾝﾄﾞのﾋｭｰﾄﾞﾛｽﾞと共に最高の時間をｱﾘｶﾞﾄｳ!!! 以下、ﾚｰﾍﾞﾙｲﾝﾌｫ! 今年3月に発売したばかりの1st album『DOME TOUR』で流星の如く東京のインディーバンドシーンに現れたHOGO地球。 メンバーはボーカル&ギターのだらり、ボーカル&ドラムのホシノ、ベースの白石人間(現在はお休み中)の3名。 銀杏BOYZに至る日本語ロックの詩情に連なる人間臭くも絶妙なボキャブラリィが光るLyricとライブパフォーマンス、90s-00sの良質な国内外のロックンロールフィーリングを色濃く感じさせつつも現行のアレンジ感とポップネスに溢れた抜群センスな音像に、今まで一体どこにいたんだ！？と極地的なバンドマン、ライブハウス、レコード店の住人たちに大絶賛された前作の勢いはより加速度を増し今作ではSUPERCHUNK、SILVER SUNを彷彿とさせる内省的な疾走感、メロディメーカーとしての手腕も炸裂。はたまたエルヴィス・コステロばりの骨太ダンスナンバー。敬愛するどついたるねん、ゆ〜すほすてる等の影響真っ直ぐに放つコミカルチューン、ゲストボーカル『小籠包ちゃん』を迎えたエキゾポップナンバーまで、なにかと情報量過多に駆け抜ける11曲23分の、2022年ロック宇宙の旅(サイドカーに乗って）。 録音ミックスはメンバー自ら、マスタリングは『yusuke shinma(Studio REIMEI)』、ジャケットイラストは漫画家の『大橋裕之』、デザインは『ささきなそ』が担当。 また、10/10(月祝)には調布Crossにてレコ発EVENT『ジャパンプレミア』を開催！どついたるねん、オイッス、ヒュードロズ、DJろっきーの出演が決まっている。

HOGO地球最新epは、Drﾎｼﾉｻﾝの脱ｻﾗ・引越し記念盤!!またまた名曲ぶっこんでくれてｲﾏｽ。Protex ｶﾊﾞｰもいい感じ。ｶﾊﾞｰｱﾙﾊﾞﾑとかも期待してしまう。

どついたるねんにもがっぷりよつで参加しております、絶好調なHOGO地球の最新音源 feat. 岩石 from ｽｰﾊﾟｰﾚﾓﾝｽｶﾝｸ。 12/3(土)調布Crossにて開催の『PASSiON NiGHT』で1日限定発売！でしたが、予定通り入荷ﾃﾞｽ!!

PASSiON RECORDS を運営する高橋元希ｻﾝのﾊﾟｯｼｮﾝﾊﾟｰﾃｨﾊﾞﾝﾄﾞ 高橋元希 with the pengyou 1st ｱﾙﾊﾞﾑ。彼の音楽はいつでもあたたかく、気持ちをあげてくれるんだ。 Genki Band の 2nd さまぁ～ずepと一緒にどうぞ。 BANDCAMP : https://passionrecords.bandcamp.com/album/pengyou

*Ltd. to 50 copies. PASSiON RECORDS を運営する高橋元希ｻﾝ率いる Genki Band 2nd ep ﾘﾘｰｽ!! 夏じゃん！ということで、これ聴いて夏を待とう。そして5/13(金)に調布Crossにて行われるHOGO地球との合同ﾚｺ発に行こう。 BANDCAMP : https://passionrecords.bandcamp.com/album/ep

UK の THE VEEVERS(ex.Identity / FUNBUG) と日本の STUPID PLOTS 最高ｽﾌﾟﾘｯﾄ!! こういうの待ってたﾋﾄ多いんじゃないでしょうか!?ﾎﾞｸはその1人。ぶちあがる。

*Ltd. to 200 copies / 2nd press. *帯/ﾃﾞｼﾞﾊﾟｯｸ。DiSGUSTEENS/SUSPENDED GIRLS/killerpass/WORTHWHILE WAYのｼﾓｼﾞ氏によるﾗｲﾅｰ付。 2019年にﾘﾘｰｽされた作品のうち、この Hathaways とｱﾙｶｼﾙｶの 1st が僕がﾀﾞﾝﾄﾂで聴いた2品。こんなかっこいいﾊﾞﾝﾄﾞが日本から出てくることが素直に嬉しかった。Hathaways に至っては、ﾃﾞﾓ音源からの化け方に驚いた方もほんとに多いのでは。 以下、ﾚｰﾍﾞﾙｲﾝﾌｫ! 「しかし化けましたね！RamonescoreからCruzian Pop Punkへの移行ってレアケースな気がします。面白い事になってきましたね。Pop Punk愛を感じますし、関東近郊以外にも活動範囲が広がっている模様で今後も期待していますからね。」by 下地 康太（DiSGUSTEENS, Suspended Girls, Killerpass, WORTHWHILE WAY） 00年代にUSから始まり世界中へと飛び火したポップパンクリバイバル。TEENAGE BOTTLEROCKET、ERGS!、STEINWAYSなど素晴らしいバンドを世に送り出したもの後続のバンドはいまいち続かなかった。けれど、その世代のバンドが蒔いた種が、ここ日本の茨城で開花してましたよ！The Earthnoid Federation(aka 30 inches Fat Slug)として活動していたメンバーが、The Hathawaysとバンド名を変えサウンドも一新して再始動し産み落としたのがこの作品！前身バンドやデモ音源を知ってる方は驚くほどの大変身となるはず！再生ボタンを押すと転がるように軽快なリズムで、DESCENDENTSよろしくな動きまくるビジーベース、青臭さ満開のボーカルが歌うのは甘酸っぱくもキャッチーなメロディーのオンパレード！そう、まさにRAMONESを45回転にしてそこにDESCENDENTS～ALLをブレンドした弾けるポップパンク！CHIXDIGGITの日本ツアーファイナルのオープニングアクトにリリース前に指名してもらったり、TM paint氏がアートワークを手がけてくれたことからも、このバンドに日本ポップパンク界が期待をかけていることが伺えるのでは？久々に大きな話題になりそうなバンドじゃないですか？！個人的には自転車に乗るときに最適な疾走感だと思います！事故を起こしても責任は持てませんが… 8曲じゃあっという間に終わってもっともっと聴きたくなること間違いなし！すでにライブで披露されてる新曲も相当かっこいいようなのでぜひライブも足を運んでみてね。あっベースの大ちゃんはSWEET CHILDRENもやってますよ。 BANDCAMP : https://watersliderecords.bandcamp.com/album/htwys