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suburban noise / somewhere between now and forever 12"

¥3,850 税込

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*Ltd. to 300 copies w/Lyrics Insert.

2009年に SP Records が全音源集をリリースして震えた1人でもありますが。なんて美しいアルバムなんだ!!
レーベルインフォにもある様に、1995年結成のイタリアのバンドが親友のために一念発起して再始動し、2023年に日本の Waterslide Records からも 1st アルバムをリリースって、美しいじゃあないか。世の中まだまだ捨てたもんじゃないなって。そう思います。
んで、色も2種類あるんだって!?

BANDCAMP : https://watersliderecords.bandcamp.com/album/somewhere-between-now-and-forever

以下、レーベルインフォ!
SUBURBAN NOISEは知る人ぞ知るバンドだった。KINA、EVERSORといったイタリアンメロディックバンドの先駆者に加えて、LIFETIME、SENSEFIELDなどに影響を受けたスケボー少年たちが1995年に結成。疾走感と哀愁メロディーの見事な調和が織り成すビューティフルサウンドで熱心なメロディックファンには知られていますが、なんせイタリアのバンドなので入手が大変だったのです。2009年に日本のSP Recordsが彼らの解散までの期間にリリースされた全音源集をリリースし反響を集めました。2018年に動脈瘤を患った親友であるEVERSOR/THE MILES APARTのベーシスト、マルコのリハビリを励ますために2019年再始動を決意。そしてついに完成させたのがこの8曲入りのアルバム!実は今作がSUBURBAN NOISEの1stアルバムとなるのです!彼らの真骨頂でもあるエモーショナルなメロディーを持ちなら疾走感をもつサウンドである"Our simple song"がオープニングトラックとなり、メンバーのルイージ(彼は現在EVERSORのベーシストでもある)がやっているJUNE AND THE WELL同様にREVELATIONエモを感じさせる"A Poem's line"や"A new day"、それにやはりEVERSORやKINAといった彼らがバンド結成の決定打となった地元のバンドからの影響を随所に感じさせてくれるんだ。鍵盤もアレンジに加え大人に成長した彼らのサウンドだが、ピュアなハートはこれでもかというほどに伝わってくる感動のアルバム。

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